▼2009年06月17日
株式会社SCRAP
ででん!
今回の勝手に応援団では
京都で発行されているフリーペーパーSCRAPを中心に
そこから派生した「リアルRPG」などのイベントで
世の中に子供の頃のわくわくを思い出させてくれる
「株式会社SCRAP」をご紹介します。

先週、世田谷ものづくり学校で
行われた「リアル脱出ゲーム」も軒並みソールドアウト。
(なんと、24公演!)
ものすごい勢いで全国に謎と面白みの種を撒き散らしている
SCRAPの魅力に迫ってみましょう。
---------------------------------------------
「ゲームの中に実際にはいったり
謎を解いたりしてみたかった」
子供のころ、少年探偵団を結成したり
悪の組織と戦うことを夢見ていた方っていませんか?
SCRAPが手掛ける面白コンテンツのひとつ
「リアル脱出ゲーム」は
そんな少年の淡い夢を、大人になった今
叶えてくれるゲームです。

ひとつの部屋に、約25人の男女が閉じ込められます。

部屋中には、様々な謎が隠されていて
みんなで力を合わせないとこの部屋からは出れません。
宝箱を必死であさる人、計算式をひたすら解く人
みんなが登場人物となって、物語が進んでいきます。

なんといっても、この謎がよく出来ている。
謎をといてアイテムを作って、
籠に入れると引き上げられて、次のアイテムを貰えたり
ひとつ謎が解けると、映像の物語が進んだり…と
頭と体をフル回転の1時間になっています。

このゲームの面白いところは、リアルにゲームを
クリアしていく感覚はもちろんのこと
意外と熱血だったり、答えを知った途端人が変わったり、という
人間の「素」の部分がぼろぼろと見えることです。
そしてさらに、連帯感が生まれるところ。
1時間前は他人だった人が、脱出後はもう仲良しです。
「リアル脱出ゲーム」はまさにSCRAPの発明。
1人でも多くの人に体験してもらいたい遊びです。
-------------------------------------------------------
SCRAPの空間が
気づかせてくれること。
SCRAPのイベントの特徴のひとつに
「コミュニケーション」があります。
たとえば、ちょっとお洒落してボードゲームを楽しめる
「ドイツビールとボードゲームの宴」

知らない人同士が、挨拶より先にボードゲームをプレイすることで
終わったあとには、旧友だったかのように打ち解けられちゃうんです。
京都中を使って行われた、まさかの1000人での宝探し大会では
同じマップを持ったひとが街中にあふれ、道端でヒントを教え合いながら
隠された宝を探していくシーンが印象的でした。
異業種交流会での名刺交換でもなくて
婚活会場での自己紹介でもない。
「素」の自分のまま、遊びを通じてコミュニケーションが出来る。
昔は出来ていたこと、今でも出来るじゃんって
思い出させてくれる空間なのです。
---------------------------------------------------
「紙から発信して、WEBへ。
そしてWEBから、空間へ。」
SCRAPの企画の根本は、フリーペーパーにあります。
まず紙から発信されて、WEBや空間に繋がっていきます。
記憶にあたらしいのが
「僕の初恋の人を探してください」
という企画。

フリーペーパー自体がひとつの謎の絵本になっていて
ある場所を示す謎が隠されています。
その謎を解いて、その場所に実際に行って、WEBサイトに答えを
入力しないと物語が進みません。
この物語のラストシーンにはイベント用意されているのですが
なんと会場は秘密です。
そう、物語の謎をすべて解いた人しか、場所がわからないのです。

読者は知らず知らずのうちに
誌面とWEBと空間を行き来して、さらに自分が主人公となって
物語を進めていきます。
必然的にフリーペーパー発信の
クロスメディア方式になっているこの企画。
いま広告業界やエンタテイメント業界で話題の
※ARGの日本初、フリーペーパー盤だと
いえるのではないでしょうか。
※ARG(代替現実ゲーム)とは…
欧米ではプロモーション技法としても大ブームを巻き起こしている
実際に自分が主人公となって物語を進めていけるあそび。
自分が主体となって物語を進めていく感覚が得られるように
クロスメディアを利用することも多い。
---------------------------------------------------------
「魔法使いになりたい!」という夢を
実現させるために。
SCRAPから感じるのは
「何かを、今よりもっと面白くしよう。」という志です。
何もなかった日常に、自分の力でファンタジーをプラスして
ゲームの登場人物になれてしまうイベントなんて
アイデアレベルで思いついても、なかなか実現は難しい。
でもそれを形に出来て
さらにビジネスとして成り立っているのが
SCRAPのすごいところだと思います。
いま、SCRAPの企画への反響が大きいのは
求めていた人が沢山いたのに、今までなかったからなのでしょう。
きっと今年もあと5回くらい…いやもっともっと
全国の人をあっと驚かせてくれる予感満載の株式会社SCRAP。
みなさんも是非、一度SCRAPで遊んでみてください!

代表の加藤氏とぱしゃり。実はSCRAPには創刊のとき出会い
大学3年間スタッフとして携わっていたので、取材をするのは
ちょっぴり緊張しました。これからも応援しています!
-------------------------------------------------------
最後に、ブログを読んで、その気になった方へ送る
いまから参加出来るSCRAPのイベントコーナー!
参加型リアルRPG
「ひきこもり勇者と4つの扉」

ボードゲームとタイ料理の宴

くるり × SCRAP PROJECT
「京都1000人の宝探し’09」

くわしくはこちらをチェック!
【今回ご紹介した企業】
株式会社SCRAP
URL:http://www.scrapmagazine.com/
吉村沙織
今回の勝手に応援団では
京都で発行されているフリーペーパーSCRAPを中心に
そこから派生した「リアルRPG」などのイベントで
世の中に子供の頃のわくわくを思い出させてくれる
「株式会社SCRAP」をご紹介します。

先週、世田谷ものづくり学校で
行われた「リアル脱出ゲーム」も軒並みソールドアウト。
(なんと、24公演!)
ものすごい勢いで全国に謎と面白みの種を撒き散らしている
SCRAPの魅力に迫ってみましょう。
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「ゲームの中に実際にはいったり
謎を解いたりしてみたかった」
子供のころ、少年探偵団を結成したり
悪の組織と戦うことを夢見ていた方っていませんか?
SCRAPが手掛ける面白コンテンツのひとつ
「リアル脱出ゲーム」は
そんな少年の淡い夢を、大人になった今
叶えてくれるゲームです。

ひとつの部屋に、約25人の男女が閉じ込められます。

部屋中には、様々な謎が隠されていて
みんなで力を合わせないとこの部屋からは出れません。
宝箱を必死であさる人、計算式をひたすら解く人
みんなが登場人物となって、物語が進んでいきます。

なんといっても、この謎がよく出来ている。
謎をといてアイテムを作って、
籠に入れると引き上げられて、次のアイテムを貰えたり
ひとつ謎が解けると、映像の物語が進んだり…と
頭と体をフル回転の1時間になっています。

このゲームの面白いところは、リアルにゲームを
クリアしていく感覚はもちろんのこと
意外と熱血だったり、答えを知った途端人が変わったり、という
人間の「素」の部分がぼろぼろと見えることです。
そしてさらに、連帯感が生まれるところ。
1時間前は他人だった人が、脱出後はもう仲良しです。
「リアル脱出ゲーム」はまさにSCRAPの発明。
1人でも多くの人に体験してもらいたい遊びです。
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SCRAPの空間が
気づかせてくれること。
SCRAPのイベントの特徴のひとつに
「コミュニケーション」があります。
たとえば、ちょっとお洒落してボードゲームを楽しめる
「ドイツビールとボードゲームの宴」

知らない人同士が、挨拶より先にボードゲームをプレイすることで
終わったあとには、旧友だったかのように打ち解けられちゃうんです。
京都中を使って行われた、まさかの1000人での宝探し大会では
同じマップを持ったひとが街中にあふれ、道端でヒントを教え合いながら
隠された宝を探していくシーンが印象的でした。
異業種交流会での名刺交換でもなくて
婚活会場での自己紹介でもない。
「素」の自分のまま、遊びを通じてコミュニケーションが出来る。
昔は出来ていたこと、今でも出来るじゃんって
思い出させてくれる空間なのです。
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「紙から発信して、WEBへ。
そしてWEBから、空間へ。」
SCRAPの企画の根本は、フリーペーパーにあります。
まず紙から発信されて、WEBや空間に繋がっていきます。
記憶にあたらしいのが
「僕の初恋の人を探してください」
という企画。

フリーペーパー自体がひとつの謎の絵本になっていて
ある場所を示す謎が隠されています。
その謎を解いて、その場所に実際に行って、WEBサイトに答えを
入力しないと物語が進みません。
この物語のラストシーンにはイベント用意されているのですが
なんと会場は秘密です。
そう、物語の謎をすべて解いた人しか、場所がわからないのです。

読者は知らず知らずのうちに
誌面とWEBと空間を行き来して、さらに自分が主人公となって
物語を進めていきます。
必然的にフリーペーパー発信の
クロスメディア方式になっているこの企画。
いま広告業界やエンタテイメント業界で話題の
※ARGの日本初、フリーペーパー盤だと
いえるのではないでしょうか。
※ARG(代替現実ゲーム)とは…
欧米ではプロモーション技法としても大ブームを巻き起こしている
実際に自分が主人公となって物語を進めていけるあそび。
自分が主体となって物語を進めていく感覚が得られるように
クロスメディアを利用することも多い。
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「魔法使いになりたい!」という夢を
実現させるために。
SCRAPから感じるのは
「何かを、今よりもっと面白くしよう。」という志です。
何もなかった日常に、自分の力でファンタジーをプラスして
ゲームの登場人物になれてしまうイベントなんて
アイデアレベルで思いついても、なかなか実現は難しい。
でもそれを形に出来て
さらにビジネスとして成り立っているのが
SCRAPのすごいところだと思います。
いま、SCRAPの企画への反響が大きいのは
求めていた人が沢山いたのに、今までなかったからなのでしょう。
きっと今年もあと5回くらい…いやもっともっと
全国の人をあっと驚かせてくれる予感満載の株式会社SCRAP。
みなさんも是非、一度SCRAPで遊んでみてください!

代表の加藤氏とぱしゃり。実はSCRAPには創刊のとき出会い
大学3年間スタッフとして携わっていたので、取材をするのは
ちょっぴり緊張しました。これからも応援しています!
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最後に、ブログを読んで、その気になった方へ送る
いまから参加出来るSCRAPのイベントコーナー!
参加型リアルRPG
「ひきこもり勇者と4つの扉」

ボードゲームとタイ料理の宴

くるり × SCRAP PROJECT
「京都1000人の宝探し’09」

くわしくはこちらをチェック!
【今回ご紹介した企業】
株式会社SCRAP
URL:http://www.scrapmagazine.com/
吉村沙織
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http://ouendan.buzzlog.jp/t123548
この記事へのコメント
なんなんでしょう?
なんで株式会社と存在しているのかがよくわからなかったのですが
HPを見てもわかりませんでした。(私は馬鹿?)
しかし興味をそそられてしまった勢いでバックナンバーを購入してしまいました。
こういう事なの?
でも、こういう会社があることは、とてもステキで元気を与えてくれます。
世界も広いが日本も広い。
なんで株式会社と存在しているのかがよくわからなかったのですが
HPを見てもわかりませんでした。(私は馬鹿?)
しかし興味をそそられてしまった勢いでバックナンバーを購入してしまいました。
こういう事なの?
でも、こういう会社があることは、とてもステキで元気を与えてくれます。
世界も広いが日本も広い。
Posted by 聖アキヤマ・おじさん・カズオ at 2009年06月18日 02:28




